龍神に好かれる人の特徴6 神社によくいく
冒頭で述べたように、龍神とは神ではなく、神様の使い(眷属)です。(九頭龍大神は例外的に神)
神社によく参拝する人は少しずつ氏神様に覚えられ、神様と繋がりやすい体質になっていきます。
神様の使いである龍神は本来神様と人間を繋ぐ役目をする存在です。そんな龍神からすれば、自分から積極的に参拝し、神様との縁を深くしようとする人間は自然に好感がもてるし、とり憑きやすく助けやすいのでしょう。
龍神に好かれる人の特徴7 勢いがある
龍神に好かれる人の最後の特徴ですが、これが最大の特徴かもしれません。
龍神に好かれる人はとにかく勢いがあります。
今日思いついたことを全てその日のうちに計画し実行に移し、他の人なら一週間かかったり、考えただけでやらないことをものすごいスピードで消化してしまいます。その圧倒的なスピード感や実行力がある人の魂が、龍神にとってはこの上ないごちそうなのでしょう。そしてそんな勢いのある人に龍神の加護が加わった時、まさに「雲雨を得た龍」となり、天まで飛翔するパワーを発揮するのです。
龍神に好かれたければ、とにかく勢いとスピード感、実行力をつけましょう。
龍神に好かれる人の7つの特徴のまとめ
以上、龍神に好かれる人の7つの特徴でした。
かなりスピリチュアルな話ですが、人が自分の魂のステージを向上させるたびにより優れた指導霊がやってきます。(守護霊は一生同じ)龍神も指導霊と同様に、極めて勢いのあるエネルギーを持っている人にやってくる指導霊のような存在と考えておけばいいでしょう。今の自分になんとなく行き詰まりを感じているときは、ここに書いてある特徴を真似、龍神に好かれる人になれば龍神の加護が授かれるかもしれません。
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