蜂のスピリチュアルな意味とは?
「泣きっ面に蜂」という言葉があるように、悪いことの象徴のように扱われそうな蜂ですが、実はスピリチュアル的には悪い意味ばかりではありません。ミツバチは女王蜂を中心として、自分の身を粉にして子孫の繁栄のためにせっせと働きます。また、ミツバチが集めてくるハチミツは、太古の昔から人類の貴重な栄養源として重宝されてきました。この事から蜂からは「勤勉」「豊かさ」といったポジティブなイメージを連想させます。
なんとなく蜂を見かけた時に心に強く残ったり、蜂を夢で見た時などは、高次元の存在が蜂を使ってあなたにメッセージを送っているのかもしれません。この記事では、そんな蜂が持つスピリチュアルな意味について、ミツバチとスズメバチに焦点を当て、解説します。
ミツバチのスピリチュアルな意味
神の鳥とも呼ばれるミツバチ
上で述べた「豊かさ」のイメージの通り、実は西洋ではミツバチは幸運や蓄積の象徴とされており、蜂を「神の鳥」とし神聖な使い、幸運の象徴として扱う地域もあります。また、日本でも昔話に蜂の夢を見て宝のありかを知ったというお話があります。ミツバチを夢に見た、よくミツバチを目にするというのは「現在の豊かさをよく噛み締めなさい」=現状に感謝しなさい といったスピリチュアルな意味があります。また、もう一つ「勤勉」のイメージからは、「今に感謝して懸命に働きなさい」という意味合いも読み取れます。
スズメバチのスピリチュアルな意味
重大な危険が迫っている?
強力な毒針を持ち、刺されたら死んでしまうかも知れない、蜂の中で最も危険な種スズメバチには「何か重大な危険を警告する」というスピリチュアル的な意味があります。もしもスズメバチが夢に現れる、自分の生活の中に執拗に介入してくるといった事があれば、一度自分や周りの状況を見つめ直し、何か大きな問題が起きる要因はないかと気にして見た方が良いかも知れません。
ポイント
- ミツバチのスピリチュアルな意味は勤勉・感謝
- スズメバチのスピリチュアルな意味は危険の警告
蜂を見た時に自問すべき質問
蜂は自分を見つめ直すきっかけ
ある種の蜂に執拗に遭遇する、あるいはやたらと気にかかるという時には、何らかの理由が存在する事が多いです。それがミツバチの場合であれば、現在の仕事に不満を持ち嫌な事ばかりに目が行っているけれど、実はとても恵まれた環境にいるという事に気づきなさいというメッセージだったり、スズメバチであれば、何か重大な見落としをしていて、大きな問題が起こる火種が起こっているぞ、という警告だったりするのです。この様に蜂を何度も繰り返し見た時には、一度現在の自分を見つめ直し「本当に自分の感じ方は正しい?」「自分は何か大切な事を見落としているのでは?」と自問してみましょう。
蜂のスピリチュアルな意味についてまとめ
自分を見つめ直す事で幸運が開けるかも
今回は蜂が持つスピリチュアルな意味について書いて来ました。蜂に対するイメージが変わった人もいるのではないでしょうか?ミツバチは「自分の幸福に感謝しなさい」という意味、スズメバチは「危険が迫っているから気をつけなさい」という意味を持つ事を説明しましたが、どちらにも共通するのは「一度自分を見つめ直しなさい」という点です。蜂に出会った時、一度立ち止まり自分への考えを巡らす事で成長にもつながり、幸運は開けていく事でしょう。



