■像高は28.8cm、「憤怒相にしてはそう怖くはない」と評判です。
場所:東京都台東区浅草2−3−1
電話番号: 03-3842-0181
アクセス:浅草駅から徒歩12分
拝観時間:午前6時午後5時(10月~3月は午前6時30分から)
②栃木県・獨鈷山西明寺(とっこさんさいみょうじ)「木造馬頭観音菩薩像」(一面八臂)
■さまざまな観音菩薩像が一同に見られます。
場所:栃木県芳賀群益子町益子4469
電話番号:0285-72-2957
アクセス:益子駅から車で10分
拝観時間:事前にお問い合わせ下さい。
③滋賀県・長浜市 普門山徳円寺(ふもんざんとくえんじ)「馬頭観音立像」(三面八臂)
■木造、高さは78.2cm、鎌倉期のもの。足首は45度上げ、かかとのみで蓮台に立つ珍しい構図。
場所:滋賀県長浜市西浅井町庄1083
電話:0749-82-5909(奥びわ湖観光協会、要予約)
アクセス:JR湖西線「永原」駅下車 徒歩30分 / 北陸自動車道「木之本」ICから約30分
拝観時間:電話予約要
④京都市・千本釈迦堂 大報恩寺「六観音像」、重要文化財
■運慶の弟子、定慶の作で六観音すべてと、快慶の作で釈迦の十大弟子の木造が見られます。
場所:京都市上京区七本松通今出川上ル
電話番号:075-461-5973 FAX:075-461-5974
アクセス:JR京都駅から 市バス「50」(立命館大学前行)上七軒下車
拝観時間:9:00~17:00
日本全国にあり、ご紹介した馬頭観音像はその中の一部ですが、お住まいの地域から一番近い馬頭観音像を探してぜひ足を運んでみましょう!
馬頭観音についてまとめ
馬頭観音は、歴史的に馬に関わっている産地では石像が多く見られ、全国の「駒形神社」などで大事にされてきました。お寺では、真言宗を中心として馬頭観音の役割を重んじる宗派が、三面や四面の観音様を彫像化しています。
動物愛護の観音様でもあり、人間にわかりやすい”煩悩退治”の形相の馬頭観音。
ぜひ、歴史ある神社や仏閣で目にしたらお参りして、ご利益の”迷いをさっぱりと落として”みましょう!


