生理中に参拝を敬遠する色々な理由を並べてきましたが、生理中の女性が神社に参拝しても良いか否かを神職の方に伺ったところ、
結論としては参拝する分には生理中だからといって、神社参拝に神経質になる必要はないようです。
ただ、
そんなふうに身体が弱っている時にわざわざお参りしなくてもいいよ、というのが神様の考えらしく、そういう意味では「生理中で体力が弱っている=気枯れ状態だから」というのが、もっとも理由として近かったかもしれません。
いずれにしても、神様は生理中の女性を差別したり、汚いと思っているということは絶対にないようです。
そもそも女性に生理がおとずれるのは、人が生命として生を受けるのに必要なことです。
そのような大切な生理を神様が否定するわけがないですよね。
なので、生理中であってもあまり神経質にならず参拝し鳥居も普通にくぐれば良いでしょう。
巫女さんが生理中の時は神事が制限される
生理中の巫女さんは神事が制限される
とはいえ、境内以上に神様に近い神聖な領域では、生理中の女性は敬遠されるようです。
巫女さんが生理に入ってしまった時は神聖なエリアに立ち入るような神事はさせない神社が普通であるということです。
神社も神様も、決して女性を蔑視しているということはありませんが、体調がどうしても悪くなり気枯れ状態になる生理中は、神事は無理にしなくてもいいよ言っていると理解しておけば十分でしょう。
補足ですが神前の結婚式で新郎が生理中であっても問題はないようです。
まとめ
巫女さんでもない一般の人が、生理中だからといって鳥居を避けたり、参拝を控えたりする必要はありません。
体調に気をつけつつ、いつも通り参拝しましょう。


