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三種の神器とは?法仏の持つ意味や言葉の由来をわかりやすく解説!

目次

三種の神器をわかりやすく説明

三種の神器とは一体どのようなものなのか、それぞれをわかりやすく説明していきます。

三種の神器1.八咫鏡

八咫鏡(やたのかがみ)は、天照大神がそこに宿るとされている非常に重要な鏡です。天照大神が、岩戸に身を隠してしまった出来事がきっかけで作られた鏡でもあります。太陽神である天照大神が岩戸に隠れてしまったため、世界は闇に包まれました。

その状況を解決すべく、八百万の神々が集まり知恵の神様でもある思兼神(おもいかねのかみ)が、鏡作の神様である石凝姥命(いしこりどめのみこと)に八咫鏡の作成を発案します。そして、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が岩戸の前で舞踊りをして八百万の神々がはしゃぐと、世界は真っ暗なのに何がそんなに楽しいのか、疑問に思った天照大神は岩戸から少し顔を出したのです。

その際、八咫鏡で自分の姿を見た天照大神ですが、よく見えないため体を岩戸から乗り出したところで、天之手力男神(あめのたぢからおのかみ)に引っ張り出され、世界に無事に光が戻りました。現在ほとんどの神社でご神体として鏡が置かれているのと、お正月の鏡餅はこの八咫鏡が起源になっています。

三種の神器2.八尺瓊勾玉

唯一皇居に本物が保管されている八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)も、天照大神が岩戸に隠れたことで作られたものです。岩戸から天照大神に出てきてもらうため、八咫鏡をセットしなければなりません。

その八咫鏡を置く榊の木の枝を装飾するために、玉祖命(たまおやのみこと)という勾玉造りの神様によって八尺瓊勾玉は作られ、榊の木の枝に装飾されました。

三種の神器3.草薙剣

草薙剣は、三種の神器の中で唯一神様によって作られていない神器です。高天原から追い出された素戔嗚尊は、出雲(現在の島根県)の地に降りました。そこで、後の妻となる奇稲田姫(くしなだひめ)が8つの頭と8つの尾を持つ八岐大蛇(やまたのおろち)の生け贄になる寸前だと知ります。

自分の妻である奇稲田姫を助けるべく、八岐大蛇を討伐した素戔嗚尊は、八岐大蛇が生き返らないように切り刻んでいると、自分が使っていた十拳剣(とつかのつるぎ)が突然折れてしまいました。折れた部分を見てみると、草薙剣が出てきたのです。

草薙剣は三種の神器の内で、唯一どのような経緯で作られたかなどが不明の神器ですが、非常に強力なエネルギーを秘めている神器です。意思を持って主を選ぶ剣ともいわれており、草薙剣に選ばれていない人が所有すると災いを招くとして、現在は皇居に形代が保管されています。

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天照大御神

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