別れる相手とは波長が合っている
出会う人というのは波長があっているのです。
出会いがあれば別れがある。人は人生の中で何度も出会いと別れを経験します。
出会う事の意味についてスピリチュアルな視点で考えますと、出会う人というのは波長があっているのです。少しでも波長がずれていると、たとえ同じ場所にいても気が付かず通り過ぎて行くことでしょう。
TV番組を思い出してください。
例えば、もし8chを見たければ、リモコンのボタンで8chと押さなくてはなりません。
それは周波数を合わしてその番組を見るためです。別なチャンネル番号を押しているとTVに8chは永遠に映りません。
例えのように、人間の波長も同じで、その人と同じ波長でいなければ、出会うことができない仕組みになっています。
つまり別れる相手は、元は波長が合って出会った人ということなのです。
別れはお互いの波長が変わった時におこる
先ほどの章でご紹介した『出会う人というのは波長があっている』という事を頭に置いて考えてください。
すると別れとはなぜ起こるのでしょうか。それは波長が変わった時におこる現象なのです。
テレビの例で考えますと、テレビの周波数が異なっているので、見たいチャンネルの情報をキャッチできなくなるように、人も波長が変わりだすと今までいた感覚とちょっとずつズレが生じてきて今までと違った波長と合ったものが自分の世界に現れ、逆に合わなくなったものは消えていきます。別れはその一つともいえるでしょう。
別れはその人の成長を意味する
別れとは成長の証なのです
別れはその人の成長を意味する出来事でもあります。何故なら、人は学びが終了し成長したらその世界が終わるからです。
このような事を経験した事はないでしょうか?
大嫌いな厳しい上司がいたけど付き合っていくうちに、厳しさがありがたく思えてきた。嫌いな感情も、そうでもなくなった。
すると、その人が突然転勤になったり、仕事をやめたりして離れる事になった。このような不思体験。
実はこの現象、好きな人でも同じなのです。例えば依存せず自立するとはどういった事なのか。人と思いを通わせるという事は、何が大事なのか。など、沢山の経験の中で、学びや気づきがあったとします。
すると、この時点でこのレッスンは終わりを告げます。
あなたが必要な学びを終えて成長したら、学んだ世界からまた一つ上の学ぶべき世界へとステップアップします。
別れとは成長の証なのです。
別れる相手は神様が与えてくれたトレーニングパートナー
別れる相手は神様が与えてくれたトレーニングパートナー
別れは辛いイメージがありますが、別れがあるからこそ成長できるし、本当に大事な事に気が付く事があると思います。
人は悲しいかな、在るものよりも無くなった時の方が意識的に物事をとらえます。何故か今ある幸せな事は当たり前と考え、無くなったものはいつまでも考えたり執着したりするのです。
別れは時に辛いもの。
今まで当たり前だったことが当たり前でなくなるとき人は何かを学びます。まさに魂のトレーニングですね。
別れは人を成長させてくれます。ですが別れを体験するためには相手が必要です。つまり別れる相手は神様が与えてくれたトレーニングパートナーなのです。
経験は魂の栄養です。その栄養をあなたが吸収できるように最良で最善な試練やパートナーを与えてくれているのですね。
誰かと作り上げる世界を経験するには、一人ではできません。この体験はパートナーがいてくれたからこその出来事なのです。
別れに見るスピリチュアルメッセージまとめ
別れはあなたを新たなステージへと運んでくれる
人生で別れはつきものです。でも別れは、必ず次の出会いを連れてきます。
波長が変わり新たなステージに立つ時、昔と違った人生を歩み始めるでしょう。はじめての人、はじめての場所、はじめての出来事がまだまだ沢山あなたを待っています。
人はどんな経験からも、何かを学び成長していきます。別れはあなたを新たなステージへと運んでくれるでしょう。
ワクワクしながら前へ進んでいってください!



