浮遊霊の特徴
浮遊霊には、以下のような4つの特徴があります。
- 現世に未練を持っている
- 助けて欲しいサインを出している
- 基本的にはどこにでもいる
- 生前の痛みを引き継いでいる
上記のような複数の特徴をもっている故に、天に召されずにいる浮遊霊。ここから、それぞれの特徴やそうなってしまった意味について解説していきます。
現世に未練を持っている
死んでも死にきれないほどこの世に執着しているにが浮遊霊です。その対象は、恋愛・人間関係・お金・地位・名誉などさまざま。「何か」を永遠に所有していたいという我欲をどうしても手放せません。手放すことで楽になれることには気づけず、失うことへの恐怖でいっぱいになっているのです。
助けて欲しいサイン
実は「ヘルプ!」という信号を出している浮遊霊。「私を助けて!」というサインに、誰かに気づいてもらいたいと願っています。浮遊霊の状態になってしまうと、自力だけで成仏するのはなかなか困難。ただ、この世への執着が強過ぎて、素直に「助けて」と言えないでいます。本当は浮遊霊自身も苦しくて仕方ないのです。
基本的にはどこにでもいる
事故現場や病院などの人の死に関わりやすいところや、海・湖・川など水がある場所に浮遊霊は多いです。ただ、人里離れた山奥や荒れ地にもいます。地縛霊のように特定の場所に居座ることはなく、いたるところをふわふわと移動する浮遊霊。まったくいない場所を探す方が難しいかもしれません。
生前の痛みを引き継いでいる
病気・ケガ・事故などで負った生前での痛みや苦しみをそのまま感じ続けている浮遊霊はとても多いです。成仏した霊は痛みや苦しみから解放されますが、成仏できずにいればずっとそのまま。病気の苦しみやケガの痛みに毎日24時間襲われているとしたら、生身の人間であればいつ精神崩壊してもおかしくはないでしょう。
浮遊霊に憑かれるとどうなる?
体調・メンタル・思考などが「何だか妙」と感じたときは、浮遊霊がきっかけになっている場合があります。
- 肩や首など節々が痛くなる
- 消化器系や婦人科系の場所に痛みを感じる
- 優柔不断になる
- そわそわする
原因や意味が不明な症状に対しては「浮遊霊?」と考えた方がいいかもしれません。ここから各症状について解説します。
肩や首など節々が痛くなる
身体的な症状の原因が浮遊霊であることは少なくありません。肩や首が痛くなるケースは、その代表的なものです。肩・首などに覆いかぶさるのが、浮遊霊にとって最も居心地がいいスタイルであるとも考えられます。「なぜか首が痛い・肩が重い」というときには、霊の仕業であるケースも疑ってみた方がいいでしょう。
消化器系や婦人科系の場所の痛みを感じる
消化器系や婦人科系の場所にも浮遊霊は入り込みやすいです。消化器系や婦人科系はストレスの影響も受けやすいところなので、逆にマイナスを抱える霊にとっては快適な場所なのでしょう。不快な症状が酷くなってきたら、その臓器のお祓いが必要になってくる場合もあります。
優柔不断になる
なぜかわからないけれど優柔不断が強まるのは、自分の思考と憑いた浮遊霊の思考が同じ場所で主張し合うせいです。注文したい食事メニュー、買いたいもの、今日の過ごし方などに迷い、あたふたするシーンが増えてきたときは要注意。本当の自分が何をしたいかが、まったくわからなくなってしまうケースもあります。


