ソウルメイトとの出会い
1ソウルメイトと出会い、なんとなく懐かしく落ち着ける感覚に気付いたMさん
私は、親友でありソウルメイトだと確信しているY子に初めて出会った時に、「なんだか懐かしく、安心できる感覚、落ち着いている自分」を味わいました。
大学の入学式、混雑した講堂で、不安そうな顔をして立っていたのがY子で、なぜかすごくきになるというか、心配になって、思わず声をかけたのがきっかけでした。
後から聞くと、私も同じように不安そうな顔をしていたらしく(笑)、お互い、「相手の存在が嬉しい」と感じていて後でびっくりして大笑いしました。
これは、魂が引き合っている状態だと言われているらしいです。
この表現はとても抽象的 だと思いますが、磁石のN極とS極が互いに強力に引き合うようなイメージと言い換えるとわかりやすいと思います。
初日からそんな風に心やすく感じられて、話し始めると、「以前に何処かで会ったことがあるような感覚」がどんどん強くなりました。
これは前世において、相手と密接な関係を築いていたために、その時の魂が次の世代においても「絶対に、また再会しよう」と、強く約束を交わして生まれてくるからだと言われているらしいです。
だから、やっとの思いで再会できたという嬉しい気持ちが懐かしさとなり、心躍る感覚がこみあげてくるらしいです。
二人で、どこに行っても居心地が良くて安心できるし、次から次へと話したいことも溢れ出てきて、びっくりしました。気付いたら、上京してきた不安感さえもどこか遠くに吹っ飛んでいました。今での親友Y子の存在なしでは私の人生は考えられないほどになっています。
あなたも 何度も目で追ってしまう相手や気になる相手に近づきたいと思ったら、その感覚を否定したり恥ずかしがったりせずに受け止めて行動してあげてくださいね。
そうすることでソウルメイトが、あなたが思うっているほど特別な感覚ではなく、とても身近にいることに気付けるでしょう。
なんといっても、私たちの最初のソウルメイトと言える相手は両親なので、「お父さん、お母さんに似ていると感じる相手」はソウルメイトかもしれない相手だと言えるでしょう。
ソウルメイトの再会の前兆
2不思議な偶然や共通点K子とM美
今では、双子のようなK子とM美は、互いの共通の友人を介したワークショップで出会いました。
少しマニアックな趣味を持つ二人で、互いに人見知りの性格だったので最初は、話を交わすことも少なかったのですが、好きな小説家が同じだということが発覚した時から急速に距離が近くなり、みるみるうちに二人の間のたくさんの共通点が見つかりました。
それらの偶然が嬉しくて、嬉しくて、その時までは、いつも孤独を感じていた各々の心が満たされていくような感覚も味わうことができた二人。
彼女たちは、ソウルメイトの出会いによって、閉ざしがちだった心が開かれ、周りには「性格が明るくなった」と言われるとも言っていました。
このように自然な流れの中での語らいで、様々な偶然や共通点が見出されていった過程には「相手を知ってほしい気持ち」と、「知りたい気持ち」を公平に持つ必要があるとされています。これを頭の片隅に覚えておいて、ソウルメイトかも?と思う相手に、あなたから心を開いていってくださいね。
恋人もソウルメイト
3相手の両親も家族のように思えたTくん
大学のクラスメイトとして出会った彼女と付き合い始めたTは、彼女の実家に遊びに行く機会を得ました。
彼女は一人っ子で、実家は農家だと聞いていたので、一瞬戸惑いましたが、好きな彼女の希望だったので、意を決して訪れました。
Tは自分の仕事に夢を抱いていたので、自分の心境の変化にとても驚いています。
というのは、彼女の家を訪れる前から、なぜか彼女両親に会うことが楽しみで仕方がなかったのです。
彼女は最初から両親の話はよくTに話していました。
Tにとっては、その話がなんとも「心地よくて、他人じゃないような感覚」でその時間がとても幸せに感じられていたのでした。
まさに「会ってもいない、話でしか聞いたことがない相手の両親のコトを、漠然と好きになる自信がある」という感覚です。
これは、ソウルメイト同士の親が、すでにお互いにソウルメイトだったという可能性を表しています。
また、ソウルメイトの相手の親であって、自分の親でもあるという気持ちになることもあります。
ソウルメイト当人同士が想い合うことはよく知られていますが、ソウルメイトの場合は家族ぐるみの付き合いが可能であることはあまり知られてはいません。
もし、あなたがソウルメイトだと感じる相手の親に好意を抱き、相手の親もあなたの好意を抱いたら。
これは紛れもなく、ソウルメイト同士ならではの特徴なのです。あなたが相手に対して、「この人が私のソウルメイトかも?」と感じたら、親や家族の話をしてみることをお勧めします。
相手の家族に会いたいと思える純粋な貴重な気持ちを大切にしてくださいね。
その後Tは実際に彼女の両親に会って、時間を共にする中で、仕事への考えが徐々に変化し、彼女の両親と一緒に住みたいと思うほどに変わっていったのです。
今でもTは彼女の家族との暮らす人生に満足して過ごしています。
ソウルメイトの力になりたいと思う


