ものを失くした時に考えるべきスピリチュアルなメッセージ
- 浄化されている
- 霊的なメッセ―ジ
物をなくした時の2種類のスピリチュアル的な考え方
また、あなたが実際に大切なものを失くしてしまった時、次の2種類の考え方をすると、事態が思わぬ方向に好転するかもしれません。
その2種類の考え方とは、
- 「必要のないものが離れていく」
- 「本当に大切なものに気付かせてくれる」
「必要のないものが離れていく」ことと「本当に大切なものに気付かせてくれる」。大切なものを失って途方に暮れたとき、この2つのスピリチュアルな考え方をすると、事態は思わぬ方向に好転していくかもしれません。それぞれの考え方について詳しくご紹介しましょう。
必要のないものが離れていく
実は、物にも「意識」があります。物がまとっている「エネルギー」のようなものですね。不思議なことに人は、そのときの自分のエネルギーに合ったものを持つようになっています。「引き寄せの法則」というのが宇宙には働いていると言われますが、あなたとあなたの周りの物もその法則によって、エネルギーが共振し、引き寄せあって出逢っています。
物をなくした、ということは、今のあなたがそのなくしたものに相応しくない人になった、ということ。それはあなたの「進化」なのです。自分の価値観が変化し、成長すれば、古い自分に合っていたものは自然となくなっていきます。ステージが変わると人間関係も変わっていきますが、それと同じです。言わばあなたが新しいステージへ上がるための、“古い運気の断捨離”がおきていると言えるでしょう。
そして大切にしているものほど、運気の変わり目でなくなることが多いのです。財布や携帯電話、時計やアクセサリーなどはその代表でしょう。
「なくなると特に困るものがなくなった!」、「同じ時期に次から次に物をなくしている!」。
そんな時は特に、強い運気の変わり目、強い浄化が起き運気が上がっている、ととらえましょう。なくなったことを悲観し続ける必要はありません。あなたから必要のないものが離れ、代わりに、その空いたスペースに今必要なものが入ってきます。
本当に大切なものに気付かせてくれる
「ものがなくなったことに気付く」という時点で、それはあなたの生活に欠かせないものだったはずです。そのことに「なくなったことで改めて気付く」ということもあるでしょう。また、「忘れている何か大切なことに気付きなさい」というメッセージでもあります。例えば携帯電話ひとつをとっても、人によっては、「むしろスッキリした!」という人もいるでしょうし、「携帯がないと何もできないよ!どうしよう!!」と、ただただ慌てる人もいるでしょう。
後者の場合だと、もしかすると日ごろ携帯電話に依存しているのかもしれません。今この場にいない誰かとの連絡にばかり気を取られ、目の前の人との時間を大切にできているでしょうか?これは一例ですが、そういうことに立ち止まって気付くための、「神様の試練」とも言えるのです。他にも、例えば手帳だと、「やらなければならないことばかりで頭を一杯にしてないか?やりたいことをやりなさい」というメッセージかもしれませんし、結婚指輪だと、「出逢った頃を思い出しなさい」かもしれません。また、“探し出す”という作業を協力することで新たな絆が生まれるのかもしれません。他の例として、誰かからの「贈り物をなくした!」となったら、おそらくその人のことを思い浮かべるでしょう。
「その人に連絡せよ!」というメッセージであることもあります。その連絡をきっかけに、忘れかけていた大切なことに気付くかもしれません。
これはある人の体験談ですが、なくしたものを探しまわっている時に、押し入れの中から昔の貯金箱が見付かり臨時収入がやってきた、そんなことだってあります。
「なくなった」ことにより、いつもと違う流れができ、気付きが訪れ、時にはラッキーなことが起きるのです。ひとしきりショックを感じたり悔しがったりした後は、一息ついて、視点を広げてみます。それこそがスピリチュアルな生き方の第一歩です。
「なくなったことにより、むしろ良かったことは?」と自分に問いかけてみるのです。「神様の試練」は意味もなく起きません。必ずあなたの進化(ステップアップや転機)に繋がっており、そうでないことは起きないようになっているのですから。
なくした物が戻って来たときのスピリチュアルな意味
なくした物がしばらくして戻ってきた、ということもあるでしょう。
これは、「それがあなたにとって本当に必要なものである」というメッセージと言えます。
再び戻る、というのは、あなたとよほど強い縁があるということです。これは、人間関係にも共通することです。あなたにとって必要な縁は、例え一度切れてしまっても戻ることがあります。
人と物の関係もこれと同じです。
戻ってきたことに感謝し、有難く使いましょう。そのまま何もせずに使い始めるのではなく、塩や香りで旅の疲れをねぎらうのがおススメです。神棚にお供えするのもいいですね。
また、数時間後に戻ってきた、何ヶ月も経って突然出てきた、など、戻り方にはいろんな場合があるでしょう。それは、そのなくなっている間はそれが「あなたの元にない方が良かった」、ということ。
あなたが何か大切なメッセージに気付き、毎日を丁寧に過ごすようになったところでポッと戻ってくることもあります。「一仕事終え、帰って来たのだな」ととらえましょう。このようにあなたに何か「プラス」が働くように、物が旅に出ることもあるのです。
落とし物を拾ったときに運気を上げる行動
ずばり、「落とし物を届ける」です。
え?そんな当たり前のこと?と思いましたか?しかし、それがちょっとした落し物の時は、意外と急ぎ足で通り過ぎる方もいるのではないでしょうか。たとえささいな落とし物でも、しっかりと持ち主を探したり届けたりすると、そこに「運」がついてくるのです。その落し物が持ち主にとって大事なものであればあるほど、ついてくる「運」は大きくなります。
拾うことにより「運」も拾い、届けるという行動をすることで、「運」がたまっていくのです。同時に「徳」も積まれていき、あなたのエネルギーがどんどんクリアになっていきます。
ある人の体験談なのですが、旅先で拾った通帳を届けたら、その後急に仕事で昇進し、給料が上がったことがあるそうです。特にお金関係の落し物は、金運アップとつながりやすいです。
そして「届ける」のと同時に、“持ち主のもとに戻りますように”と祈りも込めて届けてあげると、なおいいですね。祈りや思いは物に宿ります。そして巡り巡って、あなたのもとに返ってきます。そもそも、落し物に“気付く”という時点で、あなたの感覚はなかなか鋭くなっていますよ。落とし物を見つけたときは、「人助けをして徳を積む機会」と捉えましょう
まとめ
いかがでしたでしょうか?、「物をなくすこと」はスピリチュアルな観点から考えると、あなたにとって「プラス」な作用である場合もあるということを理解しましょう。ちょうど、「厄払い」「厄落とし」のように、あなたにとって必要のないエネルギーを浄化してくれ、新しい運気の流れに乗る手助けをしてくれる、そのために起きた大切な出来事なのです。これから何か物とのお別れがあったときに、「見えないところで守られているのだな、大切なことに気付きましょう」というサインなのだな、と思い出してもらえると、幸いです。
物を失くした時のスピリチュアルな考え方
- ステージアップしては波動が変わった
- 本当に大切なものが何かがわかる神様の試練
- 何かのメッセージを伝えようとしている


