「絵馬」の正しい書き方について種類別に紹介!
それでは、お願いごとの種類別に書き方を紹介していきます。
お願いごとのやり方としては「○○できますように」や「○○できますように」といった願望の書き方が一般的で良く知られています。
しかしながら、最近では、願望の形でお願いごとをすると「○○なりますように」と願っている状態でいたいという意味になるという解釈になるとのことで、未来の自分を確定の形で書く方がよいという考え方が多くなってきています。
願望形式の例文
- ○○しますように
- ○○なりますように
確定形式の例文
- ○○します
- ○○なります
努力の過程まで書いた場合の例文
- こういう風になりたいと考えているので、こういう風に努力していく所存です。どうか、見守っていてください
お願いごとは、ひとつの絵馬にひとつのお願いごとがふさわしいと言われています。しかし、神社やお寺によっては3つ位までは願いごとを書いても良いというところもあります。その場合は、箇条書きにするなど神様が読みやすいように書くようにしましょう。
金運
金運は、金運そのものが良くなるようにお願いするだけでなく、仕事の収入が増えてたり、商売が繁盛したりすることで金運が向上するようなお願いの仕方があります。
また、宝くじや抽選などでご利益があったことを報告する願掛け当選絵馬というものもあります。この絵間は、金持神社で見ることができ、この神社では宝くじやFXなどで大金を手にしたという内容の絵馬がたくさん奉納されています。
合格祈願
絵馬に合格祈願のお願いごとをする場合は、志望校や入社したい会社名までしっかりと書くことが大切なポイントです。
縁結び
縁結びは現在募集中なのか、恋愛中のかなどによって書き方が変わってきます。
また、最終的に叶えたい大きな願い、例えば穏やかで幸せな家庭を築きたいという願望を叶えていくためには、いくつかの小さな願いを叶えていかなければなりません。例えば
| 自分に合った素敵な人に出会う素敵な人とお付き合いをする素敵な人と結婚をする穏やかで幸せな家庭を築く |
などというように、少しずつ段階を踏んで最終的な願いに近づけていく書き方をすることもあります。
お宮参り
赤ちゃんの誕生の報告と健やかな成長を願うためのお宮参りにも、絵馬を奉納します。
お宮参りの時の絵馬の書き方は
| 願いごと赤ちゃんの名前(ちゃんなどの敬称はつけないこと)生年月日親の名前参拝日 |
となります。
無病息災・健康長寿
健康や長寿のお願いごとをする際に、良く用いられるのが無病息災や健康長寿です。
また、怪我や病気をしてしまったところや少し調子が悪くて気になっているところを具体的に明記して、治したい(治すんだ)という意思表示のようなお願い事の仕方もオススメです。
安全祈願
安全と一言で言っても交通や家のことなどいろいろあります。
また、日々安全に過ごすためには悪いことが近づいてこないようにすることも大切です。そのため、安全祈願では安全を願うだけでなく悪いことや厄が近づかないようにする内容のお願いごとも良いでしょう。
七五三
七五三は、子供が無事に3歳、5歳、7歳に成長したお祝いをする行事のことです。そのため、七五三の際に絵馬を書くときは、
| 七五三を迎えた子供達のこれからの健やかな人生家族の幸せ子供の夢 |
など、子供と子供を囲む家族の夢や幸せなどについて記載すると良いでしょう。
また、七五三の絵馬は七五三のご祈祷の後に授けていただくことが多いから、家に持ち帰るという人も多いようです。七五三の絵馬を持ち帰った場合も、願い事が叶ったら絵馬を授けてくださった神社に納めに行きましょう。
まとめ
絵馬の書き方を知っておくと、いざお願いごとを書くときに迷うことなくスムーズに書くことができるはずです。しかしながら、正しい書き方で書くことに夢中になりすぎて、心を込めてお願いするのを忘れてしまっては元も子もありません。
実際のところ、少しくらい書き方が分からなくなってしまっても心を込めて丁寧にお願いごとを書けば神様に届くはずです。また、願いごとを書いたからといって、何もしないで待っているのではなく、願いが叶いやすくなるように、自分でできることを真摯に取り組むようにしていきましょう。
そして、絵馬に書いた願い事が叶った暁には、、絵馬を奉納した神社へお礼参り(御礼絵馬を奉納し)に行くようにしましょう。


