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正信念仏偈とは
正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)とは、親鸞聖人が信じる阿弥陀如来の教えや、真宗の教えを説いた7人の僧について書かれた韻文のことを言います。
室町時代に浄土真宗の僧侶であった蓮如の頃から、日常の勤行の一環として門徒の間で読まれるようになりました。その勤行は現代になっても門徒の間で続いています。
正信念仏偈の意味
正信念仏偈の「正信」は「正しく信じる心」という意味を表しています。
阿弥陀如来を正しく信じ、唱えることで救われることを表している韻文です。そしてそれを実際に経験した親鸞聖人が自分だけではなく他の人々も救いたいと思い、正信念仏偈が作られました。
正信念仏偈の読み方
正信念仏偈は七言60行で作られた韻文であり、歌っているように聞こえる特徴的な読み方をします。
実際に読んでいる動画がありますのでご覧ください。再生開始から8分35秒までが正信念仏偈となっています。



