LINE登録で無料音源をお配りしています

色即是空とはどんな意味?空即是色の違いについても解説!

目次

色即是空と般若心経の関係性

日本で最も唱えられているといわれるのが般若心経の経典です。般若心経は、600巻もある大般若経の要点を凝縮してまとめたもの。そのため、般若心経の経典は266文字と非常に短いのですが、その短さには色即是空に加えて空即是色の思想が関係しています。

般若心経においては、色即是空と空即是色が全てを悟っているといわれているため、長くお経を読む必要がありません。日本で一般的に用いられている般若心経は、テレビドラマやアニメとしても有名な西遊記に登場している玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)が7世紀にインドから持ち帰って訳したものです。

般若とはサンスクリトット語での「プラジュニャー」を音写して漢字を当てた言葉で、「言葉にならない叡智」という意味を持ちます。よって、般若心経とは叡智とは何なのか、叡智を得るためにはどう修行すればよいのかがわかりやすく記された経典ということです。

色即是空とは、般若心経において重要な一節である

色即是空は、般若波羅蜜多心経(はんにゃはらみったしんぎょう)の節で登場します。般若波羅蜜多は、サンスクリット語の「プラジュニャー・パーラミター」を音写したもので、「叡智の完成」という意味です。

般若は言葉にできない叡智という意味で、心経は心や神髄といった意味を持つ「フリダヤ」が言語になっています。そのため、般若心経は「智慧の完成の神髄のお経」という意味を持つのです。その般若心経に登場する色即是空は、空即是色と共に般若心経の神髄ともいえる重要な一節とされています。

「空」の理解と般若心経の理解の必要性

「空」の意味をしっかりと理解するためには、般若心経を理解する必要があります。これは、般若心経の核がこの「空」の思想なためです。般若心境の元である大乗仏教は、お釈迦様の教えを一部否定し、お釈迦様よりも上を行く教えを目指しました。

お釈迦様の教えで否定をした部分は、「三科」といわれ、五蘊(ごうん)・十二処(じゅうにしょ)・十八界(じゅうはちかい)の三つの部分です。この三科を否定することで、初めて般若心経での「空」が展開されます。

1 2 3
天照大御神

アマテラスチャンネルでは、LINEを通じて皆様をお助けしております。
不安や悩み、人生の願いがあるのなら、こちらから私にご連絡ください。

https://lin.ee/NXwLSfe
感謝

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

目次