「利き目」を矯正して変える方法
世の中の道具や施設は、ハサミや駅の改札の切符投入口に代表されるように、多数派である右利きに合わせて作られている事が多いです。
したがって、利き手が左の人は不便さを感じる事もしばしば。
しかし、利き目は左の場合も右の場合も日常生活で不便さを感じる事は少ないでしょう。
ただし、スポーツを好んで行う場合は、利き目が運動能力や成績に影響を及ぼす事もあり、自身の利き目が不利になる場合もあります。
「利き目」は、訓練を行う事によって変えることができます。
ここでは、眼帯を使って利き目を変える矯正トレーニングを紹介致します。
利き目の変更を望んでいない場合も、左右の視力差が大きい「不同視」あるいは「ガチャ目」と呼ばれる状態の改善や、普段活発に使っている方とは逆の脳に刺激を与え活性化させる効果も得られると言われています。
眼帯を使って利き目を変える
眼帯を使って利き目を変える矯正トレーニングの方法は、とてもシンプルで、「自分の利き目に眼帯を付けてしばらく過ごす」です。
普段無意識に頼っている利き目の視野を塞ぐ事で、怠けがちな片方の目を使わざるを得ない状況を作ります。
ただし、矯正トレーニング中は片目のみ、それも普段使っていない方の目の視野だけで過ごす事になるので、遠近感などが狂いやすくなります。
慣れないうちは家の中だけで行い、ぶつかったりつまずいたりしないように十分に注意して行動しましょう。
矯正トレーニング開始直後からあまりにも長時間眼帯をつけていると疲労が蓄積してしまうので、自身の疲労体感に合わせて一定頻度で眼帯を外すなどして、無理なく進める事をおすすめします。


