山の日はなぜできた?山の日制定の由来
山の日ができたわけ
山の日の制定には、海の日が関係しています。
1996年に海の日が施行されてから、山岳関係者を中心に、海の日があるのなら、「山の日」も作ろうという考え方が広まっていきました。日本山岳会や、独自に条例で山の日を定めていた地方自治体からも要望があり、2013年に「山の日制定議員連盟」が超党派で結成されました。その後、2014年に山の日が制定され、2016年に施行となりました。
山の日はいつからあるのか
山の日は2016年8月11日から始まっています。
ちなみに2016年8月11日は木曜日で、2017年8月11日は金曜日、2018年8月11日は土曜日でした。山の日は、ハッピーマンデーの対象外なので、2020年のオリンピックがある年を例外として、いつでも8月11日と覚えておけば間違いないです。
山の日にやることは?
山の日は「山の恩恵に感謝する日」となっていますが、「実際に何をやればいいの?」という人もいますよね。ということで、山の日にやることや山の日に関係するイベントを一部紹介しておきます。
オーソドックスに「登山」
自然を感じながら山の恩恵に感謝する最もオーソドックスな方法が登山です。
登山というとキツいイメージを持つ人もいると思いますが、初心者や子供でも登れる標高の低い山は全国に多くあります。健康にも良いので、まずは手頃な山から登山を始めてみるのも良いのではないでしょうか。
ちなみに、登山を行うときの注意点ですが、自然を侮って無理な計画を立てることはやめましょう。ろくに調べないで山に登る行為は大変危険ですので、しっかりと計画を立てて無理のない範囲で楽しんでください。
山の日フォトコンテスト
アウトドアスポーツ用品などを取り扱うmont-bell(モンベル)では、毎年山の日にあたる8月11日に「山の日フォトコンテスト」を開催しています。
フォトテーマは、「山を撮った」または「山で撮った」です。入賞すればギフトカードや宿泊券などの賞品が貰えるので、登山などのアクティブなレジャーが苦手な人におすすめのイベントになっています。
TANZANIAN山モリ!フェス
「TANZANIAN山モリ!フェス」は、2017年から県立秦野戸川公園で毎年開催されている国内最大級のアウトドアイベントです。
スタンプラリーやトークイベント、ボルダリングなどの参加型イベントが多く企画され、子供も楽しめる内容になっています。2020年は、オリンピックの関係で日程が変更される可能性もありますが、機会があれば参加してみて欲しいイベントです。
まとめ
山の日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という目的で制定された祝日です。山の日は、山の素敵な魅力を再確認する良い日なので、ぜひ登山やイベントに参加してみてください。


