「年の瀬」の使い方・例文

龍神のアマちゃん
「年の瀬」は知り合いとの会話やメールにも使えるで!
こっからは年の瀬の使い方と例文について紹介するから参考にしてな~
年の瀬が押し迫る
「年の瀬が押し迫る」は12月31日まで残り1週間ほどのときに使います。
ですが使う時期はクリスマスを終えたあとの25日以降から29日頃までで、29日を過ぎたら「年の瀬が押し詰まる」と使ったほうが適切でしょう。12月下旬に仕事先へのメールを送る場合はどちらがいいか考えて使ってみてください。
「年の瀬が押し迫る」の例文
- 「年の瀬が押し迫ってきましたが、いかがお過ごしでしょうか」
- 「日めくりカレンダーが残り数枚となり、年の瀬が押し迫るのを感じます」
- 「年の瀬が押し迫り、この1年を振り返ることが多くなりました」
年の瀬を迎え
「年の瀬を迎え」は12月1日から31日まで使える幅広い表現となります。
12月に使われる挨拶として代表的なのは「師走」や「冬至」ですが「年の瀬を迎え」という表現も同様に使うことができます。
「年の瀬を迎え」の例文
- 「年の瀬を迎え、気温も下がり寒い日が多くなってきました」
- 「今年も昨年と変わらず、忙しい年の瀬を迎えています」
- 「年の瀬を迎え、残すところあとわずかとなってきました」
年の瀬を感じる
「年の瀬を感じる」は12月15日から31日の間に使える表現です。
自分で「年の瀬だな」と感じた出来事に対して「~だから、年の瀬を感じる」と、付け加えることができます。そのため「年の瀬が押し迫る」や「年の瀬を迎える」という表現に比べると使いやすく、表現も固くなりすぎません。
「年の瀬を感じるね、もう31日だもんね」という風に気軽に話すときにも使えます。
「年の瀬を感じる」の例文
- 「身近で新年を迎える準備が始まり、年の瀬を感じます」
- 「年の瀬を感じますが、いかがお過ごしでしょうか」
- 「クリスマスが終わり一段と年の瀬を感じます」
良い年の瀬をお迎えください
「良い年の瀬をお迎えください」は相手に対して今年最後の挨拶をするときに使います。
12月であればいつでも使うことができ、仕事納めや忘年会の帰りなど今年はもう会わないであろう相手にかける挨拶として使えます。「年の瀬」の中でも一番使いやすい表現です。
「良い年の瀬をお迎えください」の例文
- 「大変お世話になりありがとうございました、良い年の瀬をお迎えください」
- 「良い年の瀬をお迎えください、来年もどうぞよろしくお願い致します」
- 「良い年の瀬と良い新年をお迎えください」
まとめ
年の瀬は1年の終わりに使う挨拶表現となります。何となくで聞いていた言葉も意味がわかると伝え方、伝わり方が変わってきますね。
「良いお年を」という言葉がありますが、こちらは「良い新年を」という意味なので年の瀬とは意味合いが違います。ですが同じようなタイミングで使えるため、これを気に使い分けてみてはいかがでしょうか。

龍神のアマちゃん
ここまで読んでくれてホンマありがとう!
良い年の瀬を~


