箸が折れることへのポジティブな考え方
箸が折れることへのポジティブな考え方を知っておくと、あまり落ち込まずに済みます。
箸が折れると不吉なことが起こるとか、縁起が悪いなどとよく言われますが、実は箸が折れることはスピリチュアルの世界では「幸運のサイン」というポジティブな意味もあるのです。
何か災いの前兆を教えてくれた
何らかの災いの前兆を知らせるスピリチュアルな現象として、箸が折れる場合があります。
私たちが日常でよく使う物には魂が宿ると言われています。箸が傷つく(折れる)時は、あなたの身代わりとなってまだ気付いていない危険や災いから護ってくれたのです。
他には、ご先祖様や守護霊からの「身の周りに気を付けなさい」という意味のメッセージである可能性もあります。そのため、箸が折れた後しばらくの間は周囲に気を配り、落ち着いて過ごすように気を付けると良いでしょう。
新しいスタートを示してくれている
あなたにとっての新しいスタートを示してくれるスピリチュアルな前兆として、箸が折れることがあります。
長いあいだ大切に使っていた箸が折れるのはショックなことですが、あなたが人生の一つのステージを、しっかりと経験し終えたサインとみることも出来るのです。箸が折れてしまったなら、自然と新しい箸を手にすることになります。
新しい箸を持つことで気分が上がり、人生の新しいスタートや、心機一転して夢を追いかけるための後押しとなるかも知れません。もしもあなたに、長年抱いてきた夢がある場合は、夢を叶えるための飛躍のチャンスがこれから訪れる可能性もあります。
箸供養をする
箸の処分方法として最も良いとされるのが、箸供養をすることです。
使わなくなった箸や折れてしまった箸を無闇にゴミ箱に捨ててしまうのは良くありません。古来より日本では、箸には持ち主の魂が宿るとされてきました。箸を雑に扱うことは、自分を雑に扱うのと同じ意味になってしまいます。
神社仏閣には、毎年8月4日(は・し)に箸供養の儀を設けているところがあるようですので、そちらへ持って行って箸供養をするのも良いでしょう。または、神社で行われる「どんと祭」に持って行ってお焚き上げをしてもらうという方法もあります。
もしも、箸供養できる場所が近くにない場合には、自身で両方の箸を折り、感謝の気持ちを込めながら紙などに包んで処分すると良いでしょう。丁寧に扱いさえすれば不吉なことが起こることはなく、スピリチュアルな観点からみればむしろ幸運が訪れるのだそうです。
ご参考までに日本で箸供養・箸感謝祭をとり行っている神社仏閣をいくつかご紹介します。
- 玉前神社(箸感謝祭/千葉県/郵送対応あり)
- 赤坂日枝神社(箸感謝祭/東京都)
- 飯上山長谷寺(箸供養/神奈川県)
箸が折れることについてのまとめ
箸が折れることについて不吉なイメージを持った人も少なくなかったのではないでしょうか。
しかし今回ご紹介したように、箸が折れることには、不幸を招いたり不吉なことが起こったりする前兆である以外にも、幸運のサインという意味があることがわかります。
箸が折れるスピリチュアルな幸運のサインとしては、夢を叶えるチャンスの訪れ、先祖からのご加護、人生の新たなスタートなどといった意味がありました。日頃から物を大切にする気持ちがある人、叶えたい夢を持っている人にとっては、とてもラッキーなサインと言えるのです。
箸が折れてしまった場合には、神社仏閣で供養できなくとも、魂の入れ物である「箸」に感謝の気持ちを持って処分すると良いでしょう。


