世界での夏至がもつスピリチュアルな意味
イギリス
イギリス世界文化遺産ストーンヘンジでは「遺跡の中心から太陽が昇る」という神秘的な光景を見られるお祭りが行われます。
毎年の来場者数は2万4000人を超え、夏至のお祭りの中では一番大きいお祭りです。昔は恋愛面の出会いを中心にお祝いが行われていましたが、現在は太陽を拝むためのお祭りと変化しています。
スウェーデン
スウェーデンでは8種類の花が巻かれたメイポールという柱の周りを踊りながら、収穫と子宝を祝うお祭りが行われます。
女性は子供から大人まで花で作られた冠を被りダンスを行うのが一般的です。また、冠を川へ流し、その流れ具合を将来の結婚の流れに重ねて見るといった占いを楽しんでいる地域もあります。
ギリシャ
ギリシャでは「聖ヨハネの日」をお祝いする形で夏至を迎えます。
「夏のクリスマス」と言われ男女構わず盛大にお祝いされることが多いですが、女性限定で「自分の持ち物を無花果(イチジク)の木の下に置くと夢で結婚相手に出会える」という言い伝えもあります。
ポーランド
ポーランドでは祝日「イワン・クパーラの日」と夏至が重なるため、他の国の夏至とはお祝いの仕方が少し違い「火」がメインとなってきます。
大きな焚火を起こし、火に祈りを捧げます。ダンスも焚火を囲むものだったり、焚火を飛び越えて今後の幸運を占うといったもので、すべて火をメインにお祭りが行われます。
夏至前後で起こるとされる体調不良や変化は?
眠気・不眠
いつも以上にあくびが増えて眠い状態が多くなったり、その半面夜はなかなか眠りにつけないことがあります。
エネルギーが足りなくなっている人に起こりやすく、春分や冬至にも同様の症状が出ます。だるさを感じることも多く、風邪だと思い病院を受診しても治らないというケースがあります。
不安・イライラ
何かにつけて不安になったり、ちょっとしたことでもイライラしやすくなります。
陰と陽のエネルギーが変わるときは情緒不安定になりやすいため、感情のコントロールが難しい状態になります。このような症状に気付いたら誰かといるよりも一人でゆっくりと休むのがベストです。
集中力の低下
集中力が落ち、興味のあることだったとしても思うように頭が働かなくなります。
やる気が出ない、身体が重くなるといった場合もありますが、判断力も弱まってくるため大きな決断をするときは慎重に行いましょう。
その他の夏至で起こるとされる体調不良
- だるさ
- 動悸
- めまい
- 頭痛
- 吐き気
- かゆみ etc…


