「石切劔箭神社」の見所は?
石切劔箭神社には、お百度石や祈り亀御礼亀など、様々な見所があります。ここからは、石切劔箭神社の見所について見ていきます。
お百度石
石切劔箭神社には、お百度石があります。お百度参りは、起点が鳥居で、本殿(参拝)経由、終点鳥居となります。お百度石がある場合、この起点と終点がお百度石となるためお百度石とお百度石の間を100往復することでお百度参りをしたことになります。
石切劔箭神社は、病気平癒などの御利益がある神様として知られていることや、実際に病が治ったと感謝の報告がされていることから、多くの方がお百度参りに来られています。
祈り亀と御礼亀
鳥居をくぐった左側には、池があり、20匹ほどの亀たちの姿を見ることができます。
石切劔箭神社には、祈り亀という願いを祈り続けてくれる亀と願いが叶ったときに感謝の気持ちを伝える御礼亀があります。
- 陶器でできている祈り亀のお腹部分(穴が開いている)に願いごとを書いた紙を入れる
- 本社にある心霊池に沈める
- 祈り亀が願いごとを祈り続けてくれる
- 願いが成就する
- 御礼亀を上之舎に納める
石切丸
石切丸とは、石切劔箭神社の御神刀です。
石切丸は銘が有成と切られているため、石切り丸は河内国三条有成が作ったものだと言われています。そして、河内国三条有成は三日月宗近の作者として有名な三条小鍛治宗近と同一人物だとも言われています。
石切丸の寸法
| 全長 | 99.8cm |
| 刃長 | 76.0cm |
| 茎長 | 24.2cm |
| 鋩長 | 2.4cm |
| 刀身反り | 2.5cm |
| 茎反り | 0.5cm |
| 元幅 | 2.77cm |
| 先幅 | 1.65cm |
河内石切劔箭神社由来によると、ウマシマデノミコトがナガスネヒコを殺したときに霊験を賜わったとの記述があり、これが石切丸だったのではないかという話が残っています。
平安時代に起きた平治の乱について書かれた平治物語の中で、源義平が石切丸を身につけている姿を見ることができます。
また、酒呑童子を倒したのは、童子切安綱という名刀だったと言うのはよく知られていますが、その刀が実は石切丸だったのではないかという説もあります。
石切丸という名の刀は複数あるといわれているため、上記の話が全て石切劔箭神社の御神刀である石切丸かは定かではありませんが、このように石切丸に関する話は様々残っているのです。
御朱印・お守り
石切劔箭神社の御朱印は、本社にある崇敬会館で、石切宮上之社の御朱印は上之社で手に入れることができます。こちらの御朱印は、御朱印帳に直接書いていただくことができ、値段は300円です。
石切丸の御朱印は、書いてあるのみの販売で本社の境内にある崇敬会館だけで手に入れることができます。値段は500円です。
石切劔箭神社には石切丸の他、小狐丸という刀剣があります、この小狐丸も石切丸同様、御朱印があり、こちらは上之社のみで手に入れることができます。
石切劔箭神社で有名ななで守りというお守りです。このお守りは、紙袋の中にお守りとお米が入っています。
お守りの方は、「石切大臣」と唱えながら、具合の悪いところにあててなでるようにします。お米は、7粒入っているので毎日朝一番に飲むミスと共に1粒ずついただきます。
これを1週間しっかり集中して続けた後、再度石切劔箭神社を参拝しお守りを納めるようにしましょう。名で守りは1つ200円で販売されています。
石切で占い
石切神社周辺には、蟷螂のようなものが立ち並んだり、石切大仏や石切天狗などがあったりで趣ある参道を堪能することができます。
そんな石切参道商店街には、数多くの占い屋さんが立ち並びます。手相占いや四柱推命などさまざまなジャンルの占いがあり、当たると評判の占い店には多くの人がならんでいます。


