心の免疫力が弱いと心が折れやすくなる
自己肯定感が低い人は何も悲しい事がなくとも、ふとした拍子に過去のトラウマを思い出しては自己嫌悪に陥っている場合が多いのです。
これではますます自分に自信を失くしてしまうどころか、ちょっとした出来事で心が折れやすくなる程、心の免疫力が弱まってしまうでしょう。
心が折れやすい状態になるとどんなデメリットがあるのかを知っておくのも、自分の精神状態を守る為にも欠かせません。
心が折れてしまった時、自分を守るには?
4鬱状態に陥りやすくなる
体が弱っていると免疫力が低下するせいで風邪や病気にかかりやすくなりますが、心が弱っているとそれと同じく心の風邪を引きやすくなります。
例えば鬱状態になり食事も睡眠も満足に取れないとなると、生命に関わる緊急事態となってしまう恐れがあるのです。
逆に言えば、今現在 鬱で苦しんでいる方は、自己肯定感を高めれば症状が改善される可能性もあります。心因性の鬱で悩んでいる人は、この記事の最後に掲載している紙を使ったワークに取り組んで見てください。
5誰も信じられなくなる
自己肯定感が低い人は他人を疑いがちですが、心の免疫力が弱まってしまえばそれが更に酷くなる可能性が考えられます。
そうすると家族や恋人、友人にさえ敵意を向けてしまう、そしてそんな自分にますます落ち込むようになるといった悪循環が待ち受けているでしょう。
そんなどうしようもなく辛い時は(※)お守りの言霊を呟いたり、神社にお参りに行ってみましょう。体を動かしたり外に出てみるのも効果的です。
悩む時に一番ダメなのは、じっとして動かないことです。
※お守りの言霊とは https://amaterasu49.media/archives/76
6限界を感じても助けてと言えなくなる
限界を感じても助けてと言えなくなる
ブラック企業に勤めておりサービス残業で体を壊しても辞めようとしない人がいますが、これは「辞めたいと思っても辞められない」状況に嵌っているのです。
それは自己肯定感が低いせいで「この会社を辞めても転職できる自信がない」と、未来へ向けての不安を募らせてしまうせいでしょう。
また、周りの人々からの批判的な言葉、ネガティブフィードバックにより更に自信をなくし、体や心に限界を感じてもそこから逃げ出せなくなるのです。
この状態は一見、辛い状況でも頑張って働いているように思えますが、しかし真実は「助けを求める前に心が折れてしまい無理やり辛さを受け入れている」と考えられます。
斎藤一人さんもお話の中で口を酸っぱくしておっしゃっていますが、「苦労の先に待っているのは苦労」です。
限界を感じ、体も心も軋んでいるのなら、立ち止まってみることでしか状況を解決できません。
そして深呼吸してから、もっと歩きやすい、楽で楽しい道を探すのです。


