沖津鏡(おきつかがみ)
京都府宮津市の籠神社(このじんじゃ)の神宝とされているのが、沖津鏡(おきつかがみ)です。高い所に置く鏡で、太陽の分霊とも言われています。裏面には掟が彫られており、使用する人の道しるべの役割をしているのだそうです。
辺津鏡(へつかがみ)
辺津鏡(へつかがみ)も京都府宮津市の籠神社で、沖津鏡と一緒に神宝とされています。辺津鏡はいつも周辺に置く鏡で、顔を映して生気・邪気の判断を行います。辺津鏡をふぅーっと息を吹きかけて磨くことが、自分自身を磨くことに繋がるとされていますよ。
八握剣(やつかのつるぎ)
八握剣(やつかのつるぎ)は、国家の安泰を願うための神剣です。悪霊を祓うことができるともいわれており、素戔嗚尊が持っていた剣ともいわれています。豊穣の神様として知られる市杵島姫命は、八握剣から生まれました。
生玉(いくたま)
生玉(いくたま)はこの玉を持つと、願い事を神に託したり、神の言葉を受け取ったりできる玉です。神様の言葉が心で聞ける神秘的な玉で、神と人をつなぐ神人合一のための光の玉ともいわれています。
死返玉(まかるかへしのたま)
死返玉(まかるかへしのたま)は、死者を蘇らせることができるといわれる玉です。左胸の上に置き、手をかざして呪文を唱え由良由良(ゆらゆら)と回すとその効果を発揮できます。


