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どんど焼きではお餅を食べる
どんど焼きの火には穢れを落とす力があるとされます。火祭りではこの火の力を十分に活用する方法を伝承しています。たとえば、どんど焼きの最後に(鏡餅ではない)お餅を食べることです。お餅に限らず、柳の枝や竹に刺した団子やみかんを残り火で焼いて食べる風習が見られます。
【どんど焼きのご利益】
| 1 | どんど焼きの火や煙に当たると若返ることができます。 |
| 2 | 書初めを飾り付けした後に正月飾りと一緒に焼き、その灰が高く舞い上がったら、習字(や勉強)が向上します。 |
| 3 | どんど焼きの火でお餅や団子をいただくと風邪もひかない健康な身体になります。 |
| 4 | 残った灰を体にまぶせば、健康になれます。 |
| 5 | 灰を家の周囲にまくと、厄除けになります。 |
どんど焼きにまつわる注意点
どんど焼きはそもそも、子どもの祭りとされていて、主役は小・中学生です。
子ども達は神の使いとなって、この1年の招福、予祝、厄払いなどの一連の行事を担うとされています。
地域ごとにさまざまな決まり事や風習、言い伝え、役割分担などがあるため、参加する前に必ず実施内容を確認しておきましょう。
会場によっては、プラスチック類や金属類の持ち込みを禁止されている地域もあるので、しっかり確認した上で、参加しましょう。
まとめ
お正月に初詣に行き一年の抱負を掲げたり無病息災を祈願したりする人も多いでしょう。また、おせち料理を食べたり親戚で集まったりする様子を歳神様は温かく見守ってくださっています。
その歳神様が天にご無事にお戻りになられるように火を焚くのが、どんど焼きです。そしてどんど焼きにおいても歳神様はたくさんのご利益をくださいますので、感謝の心を込めてお正月飾りを焼いてくださいね。


